三重県 公開日: 2025年10月29日
【公開審査】公共事業の「見える化」!11月5日、三重県で事業評価委員会開催
三重県は、公共事業の効率化と透明性向上を目指し、令和7年11月5日(水)に第4回公共事業評価審査委員会を開催します。
会場はJA三重健保会館3階大研修室(津市)で、10時30分から14時45分まで(予定)行われます。
審査対象は、中山間地域総合整備事業(御浜西部地区)と、複数の道路事業(北勢多θεση、国道477号、磯部大王線)、街路事業(松阪公園大口線外1線)の事後評価です。
会議は原則公開ですが、非開示情報が含まれる場合は一部非公開となる可能性があります。
傍聴は、当日の10時15分から先着順で受け付け、定員10名となり次第終了します(報道機関は除く)。
会場はJA三重健保会館3階大研修室(津市)で、10時30分から14時45分まで(予定)行われます。
審査対象は、中山間地域総合整備事業(御浜西部地区)と、複数の道路事業(北勢多θεση、国道477号、磯部大王線)、街路事業(松阪公園大口線外1線)の事後評価です。
会議は原則公開ですが、非開示情報が含まれる場合は一部非公開となる可能性があります。
傍聴は、当日の10時15分から先着順で受け付け、定員10名となり次第終了します(報道機関は除く)。
公共事業の評価って、私たちの税金がどう使われているのかを知る上で、すごく大事な機会ですよね。特に中山間地域の整備とか、身近な道路事業について、どんな評価がされるのか興味があります。透明性が高まるのは、地域住民としても安心感が増しますね。
そうなんですよ。普段なかなか目にすることのない、行政の裏側というか、しっかりチェックされているんだなと感じられるのは、私たち一般市民にとってもありがたいことです。地域のために使われるお金ですから、効率的で無駄がないように進めてほしいですよね。