11月14日は世界糖尿病デー！青い光で啓発活動を知ろう

11月14日は、世界的に糖尿病への意識を高める「世界糖尿病デー」です。

この日は、インスリンを発見したバンティング博士の誕生日であり、国連が糖尿病の予防や治療継続の重要性を訴える日として指定しました。

日本では、著名な建造物が青くライトアップされるほか、街頭での啓発活動が行われます。

「ブルーサークル」は、空や団結を表すシンボルマークです。

また、11月14日を含む1週間は「全国糖尿病週間」として、講演会や健康相談なども実施されます。

この機会に、糖尿病について考えてみましょう。