大分県 豊後高田市 公開日: 2025年10月28日
兄弟都市・島原市から親善訪問団来訪!新市20周年を祝う熱き交流
豊後高田市は、新市誕生20周年を記念し、兄弟都市である島原市から古川市長を団長とする43名の親善訪問団を招きました。
10月25日、歓迎式典で両市長の挨拶を皮切りに、一行はボンネットバスで昭和の町や真玉海岸などを観光。夜には歓迎交流会が開かれ、記念品の贈呈や、西叡太鼓、島原七万石踊り、高田ヤンソの踊り、手打ちそばの実演、古川市長によるギター演奏など、多彩なアトラクションで会場は盛り上がりました。
2日目は、島原藩士の墓参後、二手に分かれて市内観光。よっちょくれ祭り会場で再合流し、島原銘菓が来場者に配られました。最後のお別れ式では、両市長が感謝の言葉を述べ、2日間の熱い交流を締めくくりました。
10月25日、歓迎式典で両市長の挨拶を皮切りに、一行はボンネットバスで昭和の町や真玉海岸などを観光。夜には歓迎交流会が開かれ、記念品の贈呈や、西叡太鼓、島原七万石踊り、高田ヤンソの踊り、手打ちそばの実演、古川市長によるギター演奏など、多彩なアトラクションで会場は盛り上がりました。
2日目は、島原藩士の墓参後、二手に分かれて市内観光。よっちょくれ祭り会場で再合流し、島原銘菓が来場者に配られました。最後のお別れ式では、両市長が感謝の言葉を述べ、2日間の熱い交流を締めくくりました。
豊後高田市と島原市の交流、とても素敵なイベントだったんですね。ボンネットバスでの昭和の町巡りや、夜の交流会での多彩なアトラクション、想像するだけでワクワクします。特に、市長さんのギター演奏なんて、粋な計らいで場が和んだことでしょうね。二日目の島原藩士の墓参も、歴史に敬意を払う姿勢が感じられて、知的な交流だなと感じました。
コメントありがとうございます。そうなんですよ、本当に温かい交流でした。ボンネットバスでの移動は、皆さん子供のように楽しんでいましたね。市長さんのギター演奏も、予想外で皆、笑顔になっていました。歴史を大切にする気持ちも、両市の共通点なんだろうなと、見ていて感じました。