高知県 本山町 公開日: 2025年10月27日
美しき村の誓い、故郷への想い、そして未来への課題
筆者は、NPO法人「日本で最も美しい村連合」の理事会と20周年記念式典に出席しました。同連合は、農山漁村の景観・文化を守り、地域に誇りを持つことを目的に2005年に設立され、現在57自治体が加盟しています。記念式典では、ネットワークの「つながり」が「力」になることなどが話し合われました。
また、「土佐の豊穣祭in嶺北」に出席し、その後、本町出身の「アマゾン日本植民の父」崎山比佐衛氏のご子孫がブラジルから来町され、交流しました。
庁議や山崎調整ダムへの魚道設置に関する要望活動を行ったほか、インフルエンザ予防接種を受けました。今シーズンのインフルエンザ流行に注意を呼びかけています。
また、「土佐の豊穣祭in嶺北」に出席し、その後、本町出身の「アマゾン日本植民の父」崎山比佐衛氏のご子孫がブラジルから来町され、交流しました。
庁議や山崎調整ダムへの魚道設置に関する要望活動を行ったほか、インフルエンザ予防接種を受けました。今シーズンのインフルエンザ流行に注意を呼びかけています。
「日本で最も美しい村連合」の20周年、素晴らしいですね!景観や文化を守り、地域への誇りを育むというのは、現代社会においてますます重要になっている気がします。特に、世代を超えて受け継がれていくものの価値を再認識するきっかけになりそうです。崎山比佐衛氏のご子孫との交流も、遠い土地で脈々と受け継がれる歴史を感じられて、とても興味深いです。インフルエンザの注意喚起も、身近な生活に寄り添う温かさを感じます。
そうですよね。美しい村連合、私も名前は聞いたことがあったのですが、そんなに歴史があるんですね。地域の宝を守るって、本当に大切なことだと思います。世代を超えて、という言葉にすごく共感しました。崎山さんのご子孫が来られた話も、なんだかロマンチックですね。遠いブラジルから、ご先祖様のルーツを辿るなんて、素敵な経験でしょうね。インフルエンザの注意喚起も、ありがとうございます。しっかり対策しておかないとですね。