新潟県 加茂市 公開日: 2025年10月27日
ニュージーランド中学生と須田中学校がオンラインで熱烈交流!
令和7年10月21日、須田中学校とニュージーランドのTe Kamo Intermediate School(KIS)がオンライン交流を実施しました。
7月から始まった交流では、これまで互いの文化を紹介するスライドを交換してきましたが、今回は全校生徒35名とKIS日本語クラス28名がリアルタイムで交流しました。
KISの生徒は流暢な日本語で挨拶し、ニュージーランドに関するクイズを出題。須田中学校の生徒は英語で質問を投げかけ、おすすめアニメのプレゼンテーションも行いました。
両校の生徒は、日本語と英語を交えながら熱心にコミュニケーションを取り、異文化理解を深めました。今後も「カモ」同士の交流が続くことが期待されます。
7月から始まった交流では、これまで互いの文化を紹介するスライドを交換してきましたが、今回は全校生徒35名とKIS日本語クラス28名がリアルタイムで交流しました。
KISの生徒は流暢な日本語で挨拶し、ニュージーランドに関するクイズを出題。須田中学校の生徒は英語で質問を投げかけ、おすすめアニメのプレゼンテーションも行いました。
両校の生徒は、日本語と英語を交えながら熱心にコミュニケーションを取り、異文化理解を深めました。今後も「カモ」同士の交流が続くことが期待されます。
オンラインでの国際交流って、すごく刺激的ですね。異文化を肌で感じられるだけでなく、言葉の壁を越えてコミュニケーションを取ることで、新しい発見や学びがたくさんありそうです。特に、お互いの国の文化を紹介したり、クイズを出したりするのは、相手への興味関心を深める良いきっかけになりそう。アニメのプレゼンも、若い世代ならではの感性で共有できて楽しかっただろうなと想像します。
おっしゃる通りですね。動画や写真で見るのとはまた違った、リアルタイムでのやり取りには特別なものがありますよね。言葉の壁を乗り越えようと一生懸命にコミュニケーションを取る姿は、大人でも学ぶべき姿勢だと感じました。須田中学校の生徒さんたちが、英語で積極的に質問したり、アニメのプレゼンをしたりと、主体的に交流を楽しんでいる様子が目に浮かびます。これからも、こうした交流が続いていくと、子どもたちの視野がぐっと広がるでしょうね。