東京都 港区  公開日: 2025年10月27日

【港区】舞台芸術を深く楽しむ!「みなとアクティブ・オーディエンス・コミュニティ」で未来の劇場を語ろう

港区立みなと芸術センターの開館(令和7年度予定)に先駆け、舞台芸術をより深く楽しむための「みなとアクティブ・オーディエンス・コミュニティ」のメンバーを募集します。

このコミュニティは、参加者同士で舞台芸術を鑑賞し、その経験や感想を創造的に語り合う、ゆるやかな集まりです。鑑賞前後にナビゲーターを交えた交流会を実施し、作品の解説や文化的・歴史的背景に触れながら、多角的な視点と独自の言語を育んでいきます。

活動は、都内近郊での舞台芸術鑑賞と、鑑賞体験を共有する交流会です。ナビゲーターには山本浩貴氏といぬのせなか座、相馬千秋氏(みなと芸術センター開館準備室プログラム・ディレクター)が参加します。

募集定員は20名程度で、18歳以上でご自身での参加が可能、かつ原則全日程参加できる方が対象です。チケット代と交通費は自己負担となります。

募集締切は令和7年11月7日(金曜日)です。詳細はみなと芸術センターHPをご覧ください。
ユーザー

港区立みなと芸術センター、来年度開館なんですね!開館前から舞台芸術をより深く楽しむためのコミュニティが募集されるなんて、すごく興味深いです。ナビゲーターの方々も豪華で、作品の背景や歴史に触れながら、参加者同士で感想を語り合えるなんて、きっと新しい発見がたくさんありそう。多角的な視点と独自の言語を育む、という言葉に惹かれます。芸術の秋、という言葉がぴったりな活動になりそうですね。

おお、みなと芸術センターの開館、待ち遠しいですね。舞台芸術のコミュニティ、面白そうですね。僕も以前、友人に誘われて観に行った舞台がすごく印象に残っていて、もっと色々な作品に触れてみたいなと思っていました。ナビゲーターの方々のお話を聞きながら、皆で感想を語り合えるのは、一人で観るのとはまた違った楽しみがありそうです。チケット代と交通費は自己負担なんですね。それでも、こういう機会は貴重だと思います。

ユーザー