長野県 伊那市  公開日: 2025年10月23日

【無料・要申込】知的好奇心を刺激!山岳・探検の未来を語る豪華講演会&トークセッション

信州の山岳文化創生会議が、梅棹忠夫・山と探検文学賞制定15周年に向けて、山岳と探検の未来を探る講演会&トークセッションを開催します。

日時:令和7年11月8日(土)午後1時30分~4時20分
会場:伊那市創造館 3階 講堂
参加費:無料
定員:150名(先着順)
申込締切:令和7年10月29日

第1部では、高野秀行氏が「酒を主食とする人々」を、角幡唯介氏が「極北、犬橇と狩りに魅せられて」をテーマに講演。その後、「未知の世界を拓く力」と題したトークセッションが行われます。

パネリストには、講演者の高野氏、角幡氏に加え、白鳥孝氏が登壇。進行は神長幹雄氏が務めます。

申込はメールまたは電話にて。詳細は主催者までお問い合わせください。
ユーザー

山岳文学賞15周年、素敵な企画ですね。高野さんの「酒を主食とする人々」、角幡さんの「極北、犬橇と狩りに魅せられて」、どちらも想像力を掻き立てられます。未知の世界を拓く力、というテーマも興味深いです。講演を聞いて、私自身の日常にも新しい視点が見つけられたら嬉しいな、なんて思っています。

お、いいですね。僕もこういう話聞くと、普段行かないような場所への好奇心が刺激されますよ。特に極北の話、どんな世界なんだろうって気になりますね。講演会で新しい発見があるといいですね。

ユーザー