北海道 旭川市 公開日: 2025年10月23日
10周年!旭川市と南さつま市、熱い交流の軌跡と未来
旭川市と鹿児島県南さつま市は、2015年5月3日に姉妹都市提携を結び、2025年に10周年を迎えました。
両市は、旭川冬まつりでの雪像制作と吹上浜砂の祭典への相互派遣をきっかけに交流を深め、青少年交流や職員人事交流も実施してきました。
南さつま市は、日本三大砂丘の吹上浜や豊かな農畜水産物を誇り、世界最大の砂像ギネス記録を持つ「吹上浜砂の祭典」が有名です。
10周年を記念し、両市の代表的なイベントである「吹上浜砂の祭典」と「北の恵みあさひかわ食べマルシェ」で、それぞれの地域の文化を紹介し、交流の節目を祝う記念事業が開催されます。
近年も、青少年交流訪問団の相互派遣や「北の恵み食べマルシェ」への出店、冬まつりでの雪像制作、金柑のトップセールスなど、活発な交流が続いています。
両市は、旭川冬まつりでの雪像制作と吹上浜砂の祭典への相互派遣をきっかけに交流を深め、青少年交流や職員人事交流も実施してきました。
南さつま市は、日本三大砂丘の吹上浜や豊かな農畜水産物を誇り、世界最大の砂像ギネス記録を持つ「吹上浜砂の祭典」が有名です。
10周年を記念し、両市の代表的なイベントである「吹上浜砂の祭典」と「北の恵みあさひかわ食べマルシェ」で、それぞれの地域の文化を紹介し、交流の節目を祝う記念事業が開催されます。
近年も、青少年交流訪問団の相互派遣や「北の恵み食べマルシェ」への出店、冬まつりでの雪像制作、金柑のトップセールスなど、活発な交流が続いています。
旭川市と南さつま市、もう10周年なんですね!雪と砂、全然違う文化なのに、お互いのイベントに積極的に参加して交流を深めているのが素敵です。特に、青少年交流や職員交流は、未来への投資みたいで応援したくなりますね。食べマルシェと砂の祭典での記念事業、どんな地域の魅力が紹介されるのか、すごく気になります。
そうなんですよ、もう10年になるんですね。お互いの良いところを認め合って、こういう形で交流が続いているのは本当に素晴らしいことだと思います。青少年交流も、子どもたちが色々な経験をする良い機会でしょうね。食べマルシェと砂の祭典、どちらもそれぞれの土地ならではの魅力が詰まっているでしょうから、どんな企画が飛び出すのか、僕も楽しみにしています。