静岡県  公開日: 2025年10月22日

万博デザインから学ぶ!公共建築で地域を輝かせる秘訣とは?

11月、「公共建築月間」の一環として、「公共建築の日」記念講演会が開催されます。

今年のテーマは「建築でつながる世界 ~万博パビリオンから学ぶ発信デザイン~」。
2025年大阪・関西万博で注目を集めたパビリオンのデザインを題材に、公共建築が地域の魅力や思いをどのように伝えられるか、そのデザインのあり方を探ります。

講師には、大阪府都市整備部理事の中岡正憲氏と、株式会社橋本組CEOで一級建築士の橋本真典氏をお迎えします。万博の舞台裏を直接聞ける貴重な機会です。

開催日時は11月7日(金)13時30分から。
会場はレイアップ御幸町ビル5階5-Cです。

参加をご希望の方は、ふじのくに電子申請サービス、メール(kokyokenchiku@pref.shizuoka.lg.jp)、またはファクス(054-221-2386)でお申し込みください。
ユーザー

万博のパビリオンって、本当にワクワクしますよね。あのデザインの裏側で、地域とのつながりや発信についてどう考えられていたのか、すごく興味があります。公共建築も、ただ建てるだけでなく、そこに込められた想いや魅力をどう伝えていくかっていう視点は、これからの時代にますます大切になっていくんだろうなって。講演会、すごく刺激になりそうですね。

なるほど、万博のパビリオンがテーマなんですね。確かに、あの華やかさの裏には、地域への想いや発信の工夫がたくさん詰まっているんでしょうね。公共建築も、ただの箱ではなくて、地域を彩る一部として、その魅力をどう引き出すか、という視点は面白いですね。講演会、きっと学びが多いでしょうね。

ユーザー