【重要】住民票・印鑑証明書の様式変更！新様式と注意点とは？

令和7年8月12日より、一関市では住民記録システムの標準化に伴い、住民票の写し等と印鑑登録証明書の様式が変更されました。

住民票の写しでは、「転入前住所」欄が新設され、「前住所」欄は廃止されます。住所を一度も異動していない場合の「住所を定めた年月日」の記載内容も変更されます。様式はA4横からA4縦に変更され、世帯連記式（世帯票）が基本となりますが、個人票での取得や異動履歴の記載も可能です。

印鑑登録証明書も、A4横からA4縦の様式に変更されました。

これらの変更について、詳細をご確認ください。