長崎県 諫早市 公開日: 2025年10月22日
【諫早市】大規模下水処理施設維持管理業務委託、公募型プロポーザル実施!
諫早市は、市内の終末下水処理場および中継ポンプ場施設等の維持管理業務を委託するため、公募型プロポーザルを実施します。
業務名は「諫早中央浄化センター外8箇所維持管理業務委託」で、令和8年4月1日から令和13年3月31日までの5年間が履行期間となります。委託上限額は3,282,796,000円(消費税・地方消費税含む)です。
公告は令和7年10月22日に行われ、参加資格申立書の受付は同日から11月10日までです。質疑受付は11月21日まで、企画提案書の提出期限は12月16日となっています。
詳細な業務内容、スケジュール、実施要領等は、市ウェブサイトで公開されています。
業務名は「諫早中央浄化センター外8箇所維持管理業務委託」で、令和8年4月1日から令和13年3月31日までの5年間が履行期間となります。委託上限額は3,282,796,000円(消費税・地方消費税含む)です。
公告は令和7年10月22日に行われ、参加資格申立書の受付は同日から11月10日までです。質疑受付は11月21日まで、企画提案書の提出期限は12月16日となっています。
詳細な業務内容、スケジュール、実施要領等は、市ウェブサイトで公開されています。
へぇ、諫早市で終末下水処理場とかの維持管理業務のプロポーザルがあるんですね。5年間で32億円超えとは、結構大きな事業なんだなって感じます。インフラの維持って、普段あまり意識しないけど、すごく大事なことですよね。こういう事業って、どういう基準で委託先が決まるんだろう?技術力とか、実績とか、環境への配慮とか、色々な要素があるんでしょうね。
そうなんですよ。普段、何気なく使っている水道や下水って、ちゃんと整備されてないと困りますもんね。今回のプロポーザル、公告が10月で、提案書提出が12月って、結構タイトなスケジュールですよね。それにしても、32億円超っていう金額を聞くと、やっぱりインフラって莫大な費用がかかるんだなって改めて思います。技術力はもちろん、地域への貢献度とか、そういう面も評価されたりするんでしょうかね。