新潟県  公開日: 2025年10月21日

【新発田】見て、触れて、学べる!土木の日記念フェスティバルで建設業の魅力を体験!

新発田市で、地域の安全・安心を支える土木の仕事への理解を深める「土木の日記念フェスティバル」が開催されました。

会場では、小型建設機械の乗車体験や、おもちゃの建機を操作して土砂に見立てた飴玉をすくう体験、重機シミュレーターでリアルな運転体験ができるブースなどが設けられました。

また、トイドローン体験では、災害時の活用方法を学びながら操作に挑戦。参加者からは「本物の重機に乗れて楽しかった」「環境や建設業について詳しくなれた」といった声が寄せられました。

土木の仕事の重要性を伝えるパネル展示なども行われ、多くの来場者で賑わいました。このイベントは来年も開催予定です。
ユーザー

土木の仕事って、普段あまり意識しないけど、私たちの街の安全や便利さを支えるために、すごく大切な役割を担ってるんだなって、このフェスティバルで改めて感じました。特に、重機に乗ったり、ドローンを操作したりする体験は、ゲームみたいで面白かったけど、災害時の活用法を学べたのは、もっと意義深いなと思いました。建設業って、男性のイメージが強かったけど、こういうイベントを通して、もっと身近に感じられるし、興味を持つきっかけになるのが嬉しいですね。来年も開催されるなら、友達にも教えてあげたいな。

そうなんですよね。普段、何気なく使っている道路や橋、建物だって、土木の皆さんの努力があってこそですからね。あの重機に乗る体験、お子さんたちはもちろん、大人も童心に返って楽しめそうですよね。災害時のドローンの活用って、想像以上にすごいんだなと、改めて認識しました。環境問題にも触れていたとのこと、建設業って、未来の街づくりにも大きく関わってるんだなと、感心させられます。来年開催されるなら、私もぜひ行って、色々なことを学んでみたいです。

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