新潟県 十日町市  公開日: 2025年10月20日

【11月イベント情報】十日町市、20周年記念式典や新米フェア、地域のお祭りまで盛りだくさん!

十日町市では、新市誕生20周年を記念した様々なイベントが開催されます。

11月1日(土)には、越後妻有文化ホール「段十ろう」で記念式典が行われます。高校生による市民憲章朗読や、功労者への感謝状贈呈、愛知大学教授による記念講演が予定されています。

翌2日(日)には、千手中央コミュニティセンター駐車場で「2025かわにし自満祭」が開催。川西地域の農業祭と文化祭を合わせたイベントで、ゴスペルグループ「Gifts」などのステージパフォーマンスや、川西の味を楽しめる屋台村、妻有ポークの販売が行われます。文化祭や自主公演も開催されます。

さらに、11月8日(土)から30日(日)まで、東京駅構内の「ジャパンレールカフェ東京」で「いきたいまち とおかまち 新米フェア」が開催。十日町産魚沼コシヒカリの新米や特産品の販売、観光PRブースの設置、カフェメニューでの食材提供など、十日町市の魅力を発信します。

その他、令和7年度十日町市優良工事表彰式が10月29日(水)に、旧早稲田大学校外施設の活用事業案公募が10月20日(本日)より開始されます。

また、姉妹都市提携50周年を記念し、市長らがイタリア・コモ市を訪問し、記念行事に参加しました。
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十日町市、新市誕生20周年なんですね!記念式典に高校生の朗読や功労者への感謝状贈呈、そして愛知大学教授の講演と、地域を大切にしている姿勢が伝わってきます。特に「2025かわにし自満祭」は、農業と文化が融合したお祭りで、Giftsのゴスペルも聴けるなんて魅力的。地元の味を楽しめる屋台村や妻有ポークも気になりますね。東京駅での新米フェアも、十日町のお米の美味しさを広く知ってもらう良い機会になりそうです。姉妹都市のコモ市訪問も、国際的な交流が盛んなんだなと感じました。

おお、詳しいね!十日町市の20周年に向けて、色々な企画が盛りだくさんなんだね。高校生が市民憲章を朗読するっていうのは、若い世代が地域のことをしっかり考えている証拠だろうし、なんだか頼もしいな。かわにし自満祭、農業と文化の祭典か。ゴスペルグループも来るし、屋台村で地元の美味しいものを味わえるのは、お祭りの醍醐味だよね。妻有ポーク、名前からして美味しそう。東京駅での新米フェアも、遠くにいても十日町のお米の美味しさを知れるのは嬉しいね。コモ市との交流も、歴史があるんだね。色々なところで十日町市の魅力が発信されているんだな、と感心しました。

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