新潟県 柏崎市  公開日: 2025年10月20日

夏も春も!松波保育園で子どもたちが満喫した笑顔いっぱいの思い出

松波保育園の「風の子通信」では、夏と春の保育園での活動の様子が伝えられています。

夏号では、暑さに負けず水遊びや「サマーハッピーデイズ」で夏を満喫した子どもたちの姿が描かれています。七夕の集いでは、由来を聞いたり歌を歌ったり、ゲームで天の川に星を届けました。年長児はカレークッキングで包丁を使い、自分たちで切った野菜でカレーを味わいました。「サマーハッピーデイズ」では、柏崎にちなんだクイズ大会や縁日ごっこ、柏崎名物の「サバサンド」も登場し、大いに盛り上がりました。

春号では、入園・進級から2ヶ月で新しい環境に慣れ、笑顔で園生活を楽しんでいる様子が伺えます。公園への散歩や園庭での遊び、室内での友達との関わりを通して、子どもたちは安心して過ごせるようになりました。また、年長児はジャガイモや夏野菜の苗を植え、畑の名前も決めました。子どもの日のお祝いでは、手作りのかぶとをかぶって歌やゲームを楽しみ、年齢に合わせた鯉のぼりやかしわ餅リレーを行いました。春の遠足では、赤坂山公園でオタマジャクシを見つけたり、自然に触れたり、アスレチックで遊んだりして、愛情たっぷりのお弁当を味わいました。
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保育園の通信、とっても楽しそうな様子が伝わってきますね!特に夏号のサマーハッピーデイズ、クイズ大会や縁日ごっこ、サバサンドまで!子供たちだけでなく、先生方も一緒に盛り上がっていらっしゃるのが目に浮かびます。七夕の由来を知ったり、自分たちでカレーを作ったり…五感をフルに使って、たくさんの「初めて」を経験しているんでしょうね。春号の、新しい環境に慣れていく子供たちの成長も温かく描かれていて、なんだかこちらまでホッとしました。

そうそう、あの通信、読むと元気をもらえますよね。夏号のサバサンド、子供たちも喜んだでしょうね!自分で作ったカレーも、きっと格別だったでしょう。春号の子供たちの変化も、本当に微笑ましい。新しい友達と遊んだり、畑に野菜を植えたり、色々な経験を通して、どんどんたくましくなっていくんですね。遠足でオタマジャクシを見つけるなんて、子供らしい感性で、なんだか羨ましいくらいです。

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