北海道 美唄市  公開日: 2025年10月20日

【市民の声、市政に届ける】美唄市のパブリック・コメント制度、あなたの意見がまちを変える!

美唄市では、市民の意見を市政に反映させるため、平成19年10月にパブリック・コメント手続を制度化しました。

この制度では、施策等の策定過程を市民に公表し、意見を提出する機会を設けています。提出された意見は、意思決定の際に考慮されます。

現在、意見を募集している案件は「第7期美唄市総合計画後期基本計画(素案)」です。募集期間は令和7年10月20日(月)から11月19日(水)まで、担当は企画財政課企画戦略係です。

過去には、美唄国設スキー場整備基本計画や、まち・ひと・しごと創生総合戦略など、様々な案件で意見募集が行われ、市民からの意見が市政に活かされています。

意見募集中の案件や過去の意見募集結果は、市ホームページで確認できます。市民の皆さんの積極的な意見提出が、美唄市のまちづくりをより良いものにします。
ユーザー

美唄市のパブリックコメント制度、平成19年から続いているんですね。市民の声が市政に届く仕組みがちゃんとあって、しかもそれが具体的な計画に反映されているのは素晴らしいと思います。特に、第7期総合計画の後期基本計画(素案)に意見を募集しているとのこと。未来の美唄をどうしていきたいか、真剣に考える良い機会ですよね。過去にはスキー場やまちづくり戦略にも意見が活かされていると知ると、自分も何か提案してみようかな、という気持ちになります。市ホームページで過去の意見募集結果も見られるのは、参考になりますね。

なるほど、美唄市では市民の意見を大切にしているんですね。制度化されてからもうそんなに経つのかと、ちょっと感心してしまいます。未来の街づくりに市民が参加できるというのは、とても良いことだと思いますよ。私も、この機会に「第7期美唄市総合計画後期基本計画(素案)」について、少し調べてみようかなと思いました。過去の事例も参考に、どんな意見が寄せられ、それがどう活かされたのかを知ると、より具体的に考えられそうです。

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