長崎県  公開日: 2025年10月17日

【建設業界必見】DXとi-Constructionで未来を拓く!長崎で技術革新の最前線へ

長崎県は、全国建設技術協会と共催で、第719回建設技術講習会を令和7年12月10日から12日まで開催します。

本講習会では、「i-Constructionとインフラ分野のDX」をテーマに、建設行政の未来やICT・DXの最新動向について専門家が解説します。

土木学会元会長の講演や、国土交通省講師によるDX解説、東京大学特任教授によるAIとi-Constructionが切り拓く社会インフラの未来など、多岐にわたる聴講内容が予定されています。

また、ICT施工技術を活用した掘削・盛土工事、長崎駅周辺土地区画整理事業、本明川ダム建設事業などの現場研修も実施。

参加申し込み方法や料金については、各PDFファイルをご確認ください。
ユーザー

i-ConstructionとDX、最近よく聞くワードだけど、具体的にどう社会インフラを変えていくのか、すごく興味があるんだ。特にAIがインフラの未来をどう切り拓くのか、東京大学の先生のお話、聞いてみたいなぁ。現場研修も充実してそうで、最先端の技術を肌で感じられそうだし、未来の建設業界を担う若い世代にも、ぜひ知ってほしい内容だね。

なるほど、i-ConstructionやDXが建設業界の未来にどう繋がるのか、具体的な講習内容が分かりやすくまとめられていますね。特にAIがインフラ整備にどう活用されるのか、といった点は、一般の私たちにとっても、未来の暮らしを想像する上で大変興味深いテーマだと思います。現場研修も充実しているようですし、最新技術に触れる良い機会になりそうですね。

ユーザー