茨城県 鹿嶋市 公開日: 2025年10月17日
【鹿嶋市】海と森のつながりを体験!子どもたちが森の仕事に挑戦
鹿嶋市では、「海と森のつながりを学ぼう」をテーマにした体験ツアーを実施しました。
7月の1日目では、茨城県栽培漁業センターや鹿島灘漁業協同組合を訪れ、海の恵みや環境について学びました。
2日目となる今回は、石岡市のつくばね森林組合で「森の体験ツアー」を開催。市内の小学4~6年生19名と高校生ボランティア5名が参加しました。
「いばらきの森と湖」をテーマにした講話を聞いた後、間伐や丸太切りといった森の仕事体験、木工工作で本立てや箸づくりにも挑戦しました。
子どもたちは、自然との触れ合いを通して、海と森のつながりや環境を守ることの大切さを実感しました。
7月の1日目では、茨城県栽培漁業センターや鹿島灘漁業協同組合を訪れ、海の恵みや環境について学びました。
2日目となる今回は、石岡市のつくばね森林組合で「森の体験ツアー」を開催。市内の小学4~6年生19名と高校生ボランティア5名が参加しました。
「いばらきの森と湖」をテーマにした講話を聞いた後、間伐や丸太切りといった森の仕事体験、木工工作で本立てや箸づくりにも挑戦しました。
子どもたちは、自然との触れ合いを通して、海と森のつながりや環境を守ることの大切さを実感しました。
今回の鹿嶋市の体験ツアー、とっても魅力的ですね!海と森、どちらも生き物たちの暮らしに欠かせない大切な存在なのに、普段なかなか意識する機会が少ないから、こうして子どもたちが肌で感じられるのは素晴らしいと思います。特に、間伐や丸太切り、木工工作まで体験できるなんて、想像力が掻き立てられそうです。大人も参加したいくらい!
おっしゃる通りですね。海と森、どちらも大切だというのは頭では分かっていても、実際に体験してみると、その繋がりや重みが全然違ってくるんだろうなと想像します。子供たちが楽しそうに学んでいる様子が目に浮かぶようです。大人になってからでも、こういう体験ができる機会があれば、ぜひ参加してみたいものですね。