大分県 津久見市 公開日: 2025年10月17日
【2024年度版】コロナワクチン定期接種、開始!対象者・費用・期間をチェック
令和6年4月1日以降、新型コロナウイルス感染症の予防接種は、重症化予防を目的とした「定期接種」として実施されます。
対象者は、
1. 接種時に65歳以上の方
2. 接種時に60歳~64歳で、特定の疾患により日常生活に障がいのある方(身体障害者手帳1級相当)
個別通知はありませんので、接種を希望される方は医療機関に直接予約をしてください。
接種期間は、令和7年10月1日から令和8年3月31日までで、期間中に1回接種となります。
費用は5,000円ですが、生活保護受給者は全額助成されます。
(※令和7年度より国の助成金廃止に伴い、自己負担額が変更されました。令和6年度は2,000円でした。)
市内の実施医療機関は複数ありますので、予約時にご確認ください。市外の契約医療機関でも接種可能です。
定期接種の対象者以外の方は、任意接種となります。費用は全額自己負担となりますので、接種を希望する医療機関に直接お問い合わせください。
対象者は、
1. 接種時に65歳以上の方
2. 接種時に60歳~64歳で、特定の疾患により日常生活に障がいのある方(身体障害者手帳1級相当)
個別通知はありませんので、接種を希望される方は医療機関に直接予約をしてください。
接種期間は、令和7年10月1日から令和8年3月31日までで、期間中に1回接種となります。
費用は5,000円ですが、生活保護受給者は全額助成されます。
(※令和7年度より国の助成金廃止に伴い、自己負担額が変更されました。令和6年度は2,000円でした。)
市内の実施医療機関は複数ありますので、予約時にご確認ください。市外の契約医療機関でも接種可能です。
定期接種の対象者以外の方は、任意接種となります。費用は全額自己負担となりますので、接種を希望する医療機関に直接お問い合わせください。
新型コロナウイルスの予防接種が、来年度から定期接種になるんですね。対象者が65歳以上の方と、60歳以上で特定の疾患がある方、ということに変わるんですね。個別通知がないのは少し注意が必要ですが、自分で医療機関に予約すれば良いということですね。費用が5,000円というのは、以前より上がったんですね。定期接種の対象外の方は任意接種になるので、費用も全額自己負担になるという点も、しっかり理解しておかないといけないですね。
そうなんですよ。制度が変わるから、皆さん気をつけてほしいところですよね。個別通知がないっていうのは、確かに見落としがちになりそう。でも、自分で予約すれば受けられるのはありがたいですね。費用はちょっと上がったみたいだけど、健康のために大切なことですからね。任意接種の方も、費用が上がるとなると、受けるかどうかよく考えないといけないでしょうね。