広島市中区の心！「なかちゃん」に会いに行こう！

広島市中区のまちづくりのシンボル「なかちゃん」は、2010年に区の子どもたちの公募から生まれたマスコットキャラクターです。

「いき活き」伸びる姿は中区の「中」を、胸の「C」は「中央の」という意味のセントラルの頭文字を表しています。これは、みんなが幸せに暮らせる街にしたいという願いが込められています。

「なかちゃん」は、中区役所の事業やまちづくり活動に登場し、区民に親しまれながら、区のPRに貢献しています。

令和7年度には、スポーツフェスタや国際フェスタ、ボランティアまつりなど、様々なイベントへの出演が予定されています。※出演予定は変更される場合があります。