奈良県 桜井市  公開日: 2025年10月16日

【卑弥呼はいたか?】纒向に「大王宮」出現!考古学の最新論争が東京で!

桜井市纒向学研究センターが、東京フォーラム11「纒向に大王宮。」-そこに卑弥呼はいたかーを開催します。

日時:令和7年10月25日(土)10時30分~16時30分
場所:有楽町よみうりホール

「纒向大王宮の評価と意義」「日の出暦からみた纒向遺跡」「水を治めた王の政治祭祀拠点」「飛鳥・藤原の宮都と纒向遺跡」といった講演に加え、シンポジウム「纒向に大王宮ーそこに卑弥呼はいたかー」が行われます。

定員1100名、参加費1,000円。
申込は「e古都なら」または往復はがきで。
「e古都なら」の申込期限は10月21日(火)まで延長されました(先着順)。
ユーザー

うわ、纒向遺跡のシンポジウム、すごく面白そう!卑弥呼がいたかどうか、っていうテーマに惹かれます。大王宮の評価とか、日の出暦との関係とか、知的好奇心をくすぐられる講演がいっぱいですね。歴史の謎に迫る感じ、ワクワクします!

おお、シンポジウムの情報、ありがとうございます。卑弥呼がいたかどうか、というのは確かにロマンがありますね。歴史の謎に触れられる機会は貴重ですから、興味を持つ方が多いのも頷けます。講演内容も専門的でありながら、一般の方にも分かりやすく解説してくれると良いですね。

ユーザー