広島県 広島市 公開日: 2025年10月16日
【無料開催】市販薬・処方薬依存を学ぶ!専門家講演&当事者メッセージに触れるチャンス
令和7年11月24日(月)、広島市総合福祉センターにて、依存症講演会が開催されます。
第1部では、国立精神・神経医療研究センターの松本俊彦氏を講師に迎え、「いま知りたい、市販薬・処方薬依存のこと~若者をとりまく現状と対応について~」をテーマに講演が行われます。
第2部では、依存症本人やご家族からの体験発表があり、生の声に触れることができます。
対象は広島市民および依存症相談に関わる関係者等で、参加費は無料です。定員は150名(先着順)。
参加希望者は、氏名、連絡先、属性などを明記の上、Eメールまたはファクスでお申し込みください。申込締切は令和7年11月7日(金)です。
手話通訳・要約筆記にも対応可能です。
第1部では、国立精神・神経医療研究センターの松本俊彦氏を講師に迎え、「いま知りたい、市販薬・処方薬依存のこと~若者をとりまく現状と対応について~」をテーマに講演が行われます。
第2部では、依存症本人やご家族からの体験発表があり、生の声に触れることができます。
対象は広島市民および依存症相談に関わる関係者等で、参加費は無料です。定員は150名(先着順)。
参加希望者は、氏名、連絡先、属性などを明記の上、Eメールまたはファクスでお申し込みください。申込締切は令和7年11月7日(金)です。
手話通訳・要約筆記にも対応可能です。
市販薬や処方薬の依存について、若者を対象とした講演会があるんですね。身近な問題として捉え、正しい知識を得ることが大切だと感じました。体験発表も、当事者の方々の生の声を聞くことで、より深く理解できる機会になりそうです。
そうですね。身近な薬だからこそ、依存のリスクについてはあまり意識しない人も多いかもしれません。講演会で専門的な話を聞いたり、体験談に触れたりすることで、多くの方が「自分ごと」として捉え直すきっかけになりそうですね。無料なのも、参加しやすいポイントだと思います。