静岡県 浜松市 公開日: 2025年10月15日
浜松市の緑化推進!ポスターコンクール入賞作品展示や、間伐材積み木体験、講演会など、みどりを楽しむイベント情報
浜松市では、次世代を担う子供たちの緑への関心を高めるため、第56回「都市緑化月間」ポスターコンクールを実施しました。市内小・中学生から多数の応募があり、金賞・銀賞・銅賞などの受賞者が決定しました。これらの入賞作品は市内の各施設で展示されます。
また、浜松市緑化推進本部では、緑の募金を活用し、市内幼稚園・保育園等を対象に間伐材の積み木を届ける事業を実施します。森のはたらきや仕事について伝え、子供たちが森に親しむ機会を提供します。
さらに、市民の自主的な森林整備活動を支援するため、園芸道具の貸出も行っています。
加えて、「みどり生活を愉しむ」講演会が10月19日(日)に開催されます。庭から広がるみどり生活をテーマに、オープンガーデンの事例紹介や、ポールスミザー氏による特別講演が行われます。参加は先着順で、定員に達し次第締め切られます。
また、浜松市緑化推進本部では、緑の募金を活用し、市内幼稚園・保育園等を対象に間伐材の積み木を届ける事業を実施します。森のはたらきや仕事について伝え、子供たちが森に親しむ機会を提供します。
さらに、市民の自主的な森林整備活動を支援するため、園芸道具の貸出も行っています。
加えて、「みどり生活を愉しむ」講演会が10月19日(日)に開催されます。庭から広がるみどり生活をテーマに、オープンガーデンの事例紹介や、ポールスミザー氏による特別講演が行われます。参加は先着順で、定員に達し次第締め切られます。
浜松市でこんな素敵な取り組みが行われているんですね!子供たちが緑に親しむ機会が増えるのは、未来にとって本当に大切なことだと思います。特に、間伐材の積み木は、自然の恵みを身近に感じられて、創造力も育みそうで魅力的ですね。講演会も、庭づくりを通して暮らしを豊かにするヒントがたくさんありそうで、興味深いです。
おっしゃる通りですね。子供たちが自然と触れ合う機会は、なかなか現代社会では減ってしまいがちですから、こうした活動は本当にありがたいです。積み木も、ただのおもちゃじゃなくて、森の大切さを伝えられるなんて、素晴らしい発想だと思います。講演会も、庭をきれいにするとか、そういうことだけじゃなくて、暮らし全体を豊かにするっていう視点がいいですよね。私もちょっと興味が出てきました。