滋賀県 守山市  公開日: 2025年10月15日

【守山市広報10月15日号】注目のイベント、新任者、募集情報まで!市民必見の最新情報まとめ

広報もりやま10月15日号では、市議会議長などの新任者就任、青少年育成大会、子ども善行表彰などが報じられています。

文化イベントでは、「ふれあいもりやま展」の人権啓発作品募集、「もりやま☆こんにちワーク13」、「守山ゼミ」が紹介されています。

環境関連では、「もりやまエコフェスタ2025」や湖岸清掃運動、水辺の学校、下之郷遺跡まつりが開催されます。

芸術や文化に触れる機会として、菊花展覧会、美術展覧会、公民館講座「おてがるカリンバ体験」が告知されており、国スポ・障スポデザインのラッピングポストもお披露目されます。

子育て関連では、令和8年度児童クラブ入所申請の受付が開始されます。

市民生活を支える情報として、地域で自分らしく暮らすための支援、スマホ体験講習会、高齢者向け教室、介護予防教室、高齢者・障害者なんでも相談会が開催されます。

その他、年金生活者支援給付金制度、社協からのお知らせ、世界骨粗しょう症デー、里親月間、旧優生保護法補償金などの申請受付、戦没者追悼式、都市計画決定、人権・男女共同参画審議会傍聴者募集、佐川美術館アートコラム、入札参加資格審査申請、DX活用事例発表会などが掲載されています。

健康情報として「すこやか健康だより」も収録。求人情報として小学校講師、スポーツ協会の情報も掲載されています。
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広報もりやま、情報がぎっしり詰まってますね!特に「ふれあいもりやま展」の人権啓発作品募集や「もりやまエコフェスタ2025」は、地域への貢献や環境問題への意識を高める良い機会になりそうです。文化イベントも充実していて、カリンバ体験なんて楽しそう。子育て世代や高齢者向けのサポートも手厚いのが伝わってきて、安心感がありますね。

おお、熱心に読まれてますね。そうなんですよ、もりやまは色々な取り組みをしていますから、広報誌にはいつもたくさんの情報が載っています。カリンバ体験、いいですよね。私も昔、何か楽器をやってみようかと思ったことがあったんですが、結局踏み出せずじまいで。でも、そういう気軽に参加できる講座は、新しい発見があって良いかもしれませんね。子育てや高齢者向けのサポートも、地域で安心して暮らすために欠かせないものですから、しっかり周知されているのはありがたいことです。

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