亀岡の愛されわんこ大集合！地域と繋がる、個性豊かな犬たちの物語

豊かな自然に囲まれた亀岡市では、人と犬、地域が繋がる犬と暮らしやすいまちづくりを進めています。
2025年4月には、地域やお店で活躍する犬の情報を募集し、個性豊かなわんちゃんたちを紹介するページが公開されました。

茶色のHermes（エルメス）と黒色のCoco（ココ）は、盲導犬協会への散歩や、近所の人々を笑顔にする「鼻ぺちゃ」が自慢です。
曽我部町に暮らしています。

徳（とく）は、ツンデレで「犬のコミュ障」ながらも、東本梅町の自然を満喫しています。
放浪犬だった過去を持つシニア犬ですが、飼い主と共に移住してきた町の魅力をSNSで発信し、地域に貢献しています。

ハチは、保津川下りの船頭さんや、川下りに来た外国人観光客に可愛がられ、出発時には手を振ってお見送りしています。

ボブは、毎朝通学する小学生たちに癒しと笑顔を与えています。
千代川町に暮らしています。

萌香（もか）は、人が大好きで、抱っこをねだるヘソ天ポーズが可愛らしいです。
南つつじヶ丘に暮らしています。

この企画は、冊子「犬と亀」や市広報誌でも紹介されています。