熊本県 菊陽町  公開日: 2025年10月14日

【熊本で台湾に触れる!】「台湾映画祭in KUMAMOTO 2025」開催!最新トレンドから心温まる物語まで

「台湾映画祭in KUMAMOTO 2025」が、11月1日(土)と2日(日)に熊本市現代美術館で開催されます。
昨年から続く本映画祭では、注目の台湾映画4作品を上映。
そのうち3作品は2年以内の最新作で、現在の台湾映画のトレンドを肌で感じることができます。

上映作品は「本日公休」「郷愁鉄路~台湾、(こころの旅~」「太陽の子」「流麻溝十五号」の4本。
1作品あたり1,000円(税込)で鑑賞でき、中高生は500円、小学生以下は無料です。
11月2日(日)には、野嶋剛さんによるトークイベントも開催されます。

映画を通じて、台湾の歴史、文化、人々の営み、そして美しい自然に触れてみませんか?
この機会に、台湾への興味を深め、新たな発見をしてください。

チケットの申し込みや詳細については、映画祭事務局(熊本市中心商店街等連合協議会 馬場口様:080-4200-5824)までお問い合わせください。
ユーザー

台湾映画祭、なんだかすごく気になります。最新作が3本もあるなんて、今の台湾映画がどんな雰囲気なのか、肌で感じられるのは魅力的ですね。「本日公休」とか「流麻溝十五号」とか、タイトルからして興味をそそられます。映画を通して台湾の歴史や文化に触れるっていうのも、知的好奇心をくすぐられますね。野嶋さんのトークイベントもあるなんて、これはもう行くしかないかなって思っちゃいます。

おお、台湾映画祭、いいですね!最新作を観られるのは嬉しいポイントですよね。タイトルだけ見ても、どんな物語が待ってるのかワクワクします。映画で台湾の文化や歴史に触れるっていうのは、旅行とはまた違った深い体験ができそうで、すごく惹かれます。トークイベントも、さらに理解を深められそうで楽しみですね。私もちょっと調べてみようかな。

ユーザー