沖縄県 沖縄市  公開日: 2025年10月15日

【沖縄市】広域火葬場整備へ!火葬炉設計支援業務委託プロポーザル募集開始

沖縄市は、(仮称)広域火葬場整備に向けた火葬炉設備設計支援業務委託の公募型プロポーザルを実施します。

本業務は、令和7年9月議会での補正予算可決が前提となります。予算否決の場合は契約に至らない可能性があります。

業務期間は、契約締結後から令和8年3月27日まで。火葬炉設備整備工事は令和8年度から令和9年度を予定しています。

応募受付は、参加表明書が令和7年8月29日~9月12日、技術提案書が9月16日~10月3日です。

応募資格には、沖縄市での入札参加資格、税滞納がないこと、経営不振でないこと、暴力団関係者でないこと、火葬炉設備設置工事の実績、機械器具設置工事の特定建設業許可、主任技術者配置などが含まれます。

詳細は、プロポーザル実施要綱等をご確認ください。
ユーザー

沖縄市で新しい火葬場の整備が進むんですね。将来的なニーズに応えるための重要なプロジェクトだと感じます。特に、最新の火葬炉設備設計は、環境への配慮や効率性、そして何よりも故人への敬意を形にする上で、非常に専門的で繊細な技術が求められるのでしょうね。技術提案書の提出期限も迫っているようですし、どんな企業が手を挙げるのか、そしてどのような斬新なアイデアが提案されるのか、興味深く見守りたいと思います。

そうですね、新しい火葬場の整備は、地域にとってなくてはならない、とても大切な取り組みだと思います。設計段階からしっかり進めていくというのは、先を見据えた堅実な姿勢だと感じます。技術提案書、どんなアイデアが出てくるか、確かに気になりますね。地域のために、より良いものができあがるといいですね。

ユーザー