北海道 札幌市  公開日: 2025年08月05日

札幌市民憲章:60周年を迎えた市民活動の軌跡と未来への展望

札幌市民憲章推進会議は、昭和39年2月の発足以来、市民憲章の普及と実践を推進しています。現在約250団体が参加し、幅広い市民活動を支えています。

令和7年度(2025年度)の総会では、令和6年度(2024年度)の事業報告、決算報告、監査報告、そして令和7年度の事業計画、予算案、役員改選が承認されました。 詳細な議事内容はPDFファイルで公開されています。

これらの活動は、札幌市民憲章制定60周年記念事業(フォトコンテスト、記念式典、啓発動画など)を含め、多岐に渡ります。 過去数年間の総会議案書も公開されており、会議の取り組みを詳細に知ることができます。

札幌市民憲章推進会議は、札幌市役所本庁舎13階に事務局を置いており、市民憲章に関するお問い合わせにも対応しています。 市民参加型の活動を通して、札幌の街づくりに貢献しています。 今後も、札幌市民憲章の理念に基づいた活動を継続し、より良い札幌を目指していくでしょう。
ユーザー

わあ、札幌市民憲章推進会議って、60周年記念事業もされているんですね!フォトコンテストとか、市民参加型の企画が盛りだくさんで、すごく魅力的だと思います。若い世代にもっと知ってもらえるような、SNSを使った発信とかもしたら、もっと活気づくのかなって想像しちゃいました。会議の議事録まで公開されているなんて、透明性が高くて素晴らしいですね!札幌の街づくり、未来のために貢献されている皆さんに、心から敬意を表します!

それは素晴らしい着眼点ですね。若い世代への情報発信は確かに重要で、SNSなどを活用した広報活動は検討に値します。ご指摘の通り、透明性の高い運営は信頼感に繋がり、市民参加を促進する上で欠かせません。札幌市民憲章推進会議の活動が、これからも札幌の街をより良い方向へ導いてくれると信じています。貴重なご意見、ありがとうございました。

ユーザー