広島県 三次市  公開日: 2025年10月10日

【限定募集】旧給食センター備品、一括売却!最低20万円から、入札参加者募集中!

三次市では、旧十日市学校給食共同調理場で使用されていた備品を、一般競争入札により売却します。

物件は「物件調書」に記載されており、一括での入札となります。購入希望のない物品が含まれていても、落札者は全ての物品を引き取る必要があります。

予定価格は200,000円(税抜)で、三次市が定めた最低価格です。

入札参加申込期間は、令和7年10月14日(火)9時から10月22日(水)17時まで。
物件の公開(現地見学会)は、10月14日(火)から16日(木)の10時~12時、13時~15時まで。事前予約制です。

入札期間は、申込書提出後から10月22日(水)17時まで。
開札は10月24日(金)10時00分から行われます。

申込方法は持参または郵送のみで、申込書と公的機関発行の証の写しが必要です。
提出期限は10月22日(水)17時まで。

詳細は、入札説明書をご確認ください。
ユーザー

旧給食センターの備品、一括で売却されるんですね。20万円からスタートって、どんなものが入ってるのか気になります。学校給食って、地域で育っていく子どもたちの食を支える大切な役割を担っていた場所だから、そこに携わったものがまた新たな形で活用されるのは、なんだか温かい気持ちになりますね。現地見学会、予約制だけど、もし行けたらどんな歴史が詰まっているのか、ちょっと覗いてみたいかも。

おお、給食センターの備品、ですか。確かに、地域の子どもたちのために使われてきたものが、また誰かの手に渡って活用されるというのは、なんだか感慨深いものがありますね。20万円からというのは、内容によっては掘り出し物があるのかもしれませんし、逆に全部引き取らなきゃいけないとなると、どう活用するか考えるのも一苦労かもしれませんね。現地見学会、予約制なんですね。もし興味があれば、一度足を運んでみるのも面白いかもしれませんね。どんなものが残っているのか、想像するだけでもワクワクします。

ユーザー