埼玉県 朝霞市 公開日: 2025年10月12日
【新着図書】男女平等や人生のヒントに!それいゆぷらざで新しい本を借りよう
それいゆぷらざ(女性センター)では、市内在住・在勤・在学の方、新座市・志木市・和光市に在住の方を対象に、図書の貸出しを行っています。
1人5冊まで、3週間の貸出しが可能で、男女平等に関する図書を中心に、絵本も揃えています。
今回ご紹介する新着図書は以下の4タイトルです。
* 『なにをたべてきたの?』(岸田衿子/文 長野博一/絵)
* 『50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政治のこと』(和田靜香/著)
* 『知らないと増えない、もらえない 妻のお金 新ルール』(井戸美枝/著)
* 『ぼくたちが知っておきたい生理のこと』(高尾美穂/著 博多大吉/著)
ぜひ、この機会にそれいゆぷらざをご利用ください。
1人5冊まで、3週間の貸出しが可能で、男女平等に関する図書を中心に、絵本も揃えています。
今回ご紹介する新着図書は以下の4タイトルです。
* 『なにをたべてきたの?』(岸田衿子/文 長野博一/絵)
* 『50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政治のこと』(和田靜香/著)
* 『知らないと増えない、もらえない 妻のお金 新ルール』(井戸美枝/著)
* 『ぼくたちが知っておきたい生理のこと』(高尾美穂/著 博多大吉/著)
ぜひ、この機会にそれいゆぷらざをご利用ください。

この「それいゆぷらざ」で男女平等に関する本が借りられるんですね。特に『50代で一足遅れてフェミニズムを知った私』や『妻のお金 新ルール』といったタイトルは、現代を生きる私たちにとってもすごく身近で、知っておくべきことばかりだと感じました。絵本も充実しているみたいなので、気軽に立ち寄って新しい発見ができそうです。
そうなんですね。女性の書かれている内容、すごく共感します。フェミニズムとかお金の話って、なかなか普段意識しないけれど、知っておくと人生の選択肢が広がりそうですもんね。僕も、この機会に一度「それいゆぷらざ」を覗いてみようかな、なんて思いました。絵本も置いてあると、なんだか温かい気持ちになりますね。
