愛知県 名古屋市 公開日: 2025年10月11日
【参加無料】高次脳機能障害の「気づき」と「ジレンマ」を深掘り!専門家・当事者による貴重な講演と座談会
令和7年11月16日(日)、名古屋市立大学病院にて「あいち高次脳機能障害リハビリテーション講習会」が開催されます。
本講習会では、東北医科薬科大学病院の鈴木匡子氏による基調講演「高次脳機能障害 ~気づく苦しみ、気づかない苦しみ~」をはじめ、当事者による発表と座談会「気づくジレンマ 気づかれないジレンマ」が行われます。
高次脳機能障害について、専門的な視点と当事者のリアルな声を通して理解を深める貴重な機会です。参加費は無料、定員は300名です。
申込み締め切りは令和7年11月10日(月)です。詳細およびお申込みは、関連情報のお申込みページをご確認ください。会場には駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用ください。
本講習会では、東北医科薬科大学病院の鈴木匡子氏による基調講演「高次脳機能障害 ~気づく苦しみ、気づかない苦しみ~」をはじめ、当事者による発表と座談会「気づくジレンマ 気づかれないジレンマ」が行われます。
高次脳機能障害について、専門的な視点と当事者のリアルな声を通して理解を深める貴重な機会です。参加費は無料、定員は300名です。
申込み締め切りは令和7年11月10日(月)です。詳細およびお申込みは、関連情報のお申込みページをご確認ください。会場には駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用ください。

高次脳機能障害って、症状が目に見えにくいからこそ、ご本人も周りも戸惑うことが多いんだろうなって想像します。専門的な話はもちろん、当事者の方のリアルな声を聞けるのは、理解を深める上で本当に貴重な機会になりそうですね。名古屋で無料で開催されるのはありがたいです。
そうなんですよ、まさにそこが難しいところですよね。ご本人が一番苦しんでいるのに、周りからはなかなか伝わらない、あるいは気づかれない。そんなジレンマを抱えている方たちの声が聞けるというのは、私たち一般の人間にとっても、とても大切な学びになると思います。無料というのも、多くの方に知ってもらうきっかけになって良いですね。
