群馬県 太田市  公開日: 2025年10月10日

「太田には何もない」はもう古い!市民ライターが案内する、知られざる魅力発見ガイドブック「OTA magazine」

太田市が発行するガイドブック「OTA magazine」は、市民ライターが地域の魅力を発掘・発信するシリーズです。

Vol.6では、市外向け「太田市ツアー」の企画会議から生まれ、「多文化共生」と「粉ものグルメ」をテーマにしたコースを市民ライターが案内。市民の視点で太田の魅力を紹介する「太田のトリセツ!」や、SUBARUとの連携にも触れています。

Vol.5は、太田市20周年を記念し、20のキーワードで市の特徴を紹介。新キャラクターNEOTAが表紙を飾り、編集長を務めた市民ライターは、この本を片手にまちを歩いてほしいと願っています。デジタルブック版は10言語に対応しています。

Vol.4では、市民ライターが最新のまち歩きを提案。太田市出身のイラストレーターmaegamimamiさんが表紙を手がけ、「おおた一日さんぽ」や「群馬クレインサンダーズ」などを紹介しています。

Vol.3は、「市民が案内する、群馬県太田市「最新(深)」ガイド決定版」として、プロの指導を受けた市民ライターが取材・編集。Vol.2のコンセプトは「なんかいい」、Vol.1は「太田市の解像度を上げる!!」と、各号で異なる視点から太田の魅力を掘り下げています。

これらのガイドブックは、市役所本庁舎や各行政センターなどの公共施設で配布されています。
ユーザー

太田市の「OTA magazine」、市民ライターさんの視点で地域の魅力を掘り下げているのがすごくいいですね。特にVol.6の「多文化共生」と「粉ものグルメ」をテーマにしたツアー、想像するだけでワクワクします。市民目線の「太田のトリセツ!」も、地元の人だからこそ知っている情報がたくさん詰まっていそうで、興味深いです。SUBARUとの連携についても、どんな内容なのか気になります。

おお、読んでくれてありがとう!Vol.6、私も気になってたんだ。多文化共生と粉もん、確かに太田らしい組み合わせだよね。市民ライターさんの「トリセツ」、まさにそんな感じなんだろうな。地元の人しか知らないような、ちょっとした裏話とかもあるのかもしれないね。SUBARUとの連携も、どんな新しい発見があるのか楽しみだ。

ユーザー