千葉県 八街市 公開日: 2025年10月10日
八街の「いいね!」が集結!地域を盛り上げる熱気あふれる語り合いイベント開催
令和7年9月20日、「第3回八街のいいね!を語ろう会」が開催され、38名が参加しました。
本会では、地域で実践されている様々な取り組みが発表されました。
「ろっくサマーフェスティバル」は、若い世代が昔ながらの夏祭りを復活させた事例。
「子ども文庫えんどうまめ」は、31年間続く子どもの居場所づくり。
「みどり台おしゃべりの会」は、高齢者のための集いの場を提供。
「山田台夏祭り」は、氏子会と育成会の協働で夏祭りを復活させた取り組みが紹介されました。
発表後、参加者はグループに分かれ、「あったいいねこんな居場所」や「若い世代とやってみたい地域活動」などをテーマに語り合い、「いいね!の夜空」を作成しました。
この「いいね!の夜空」は、八街駅北口昇降口に期間限定で掲示されます。
本会では、地域で実践されている様々な取り組みが発表されました。
「ろっくサマーフェスティバル」は、若い世代が昔ながらの夏祭りを復活させた事例。
「子ども文庫えんどうまめ」は、31年間続く子どもの居場所づくり。
「みどり台おしゃべりの会」は、高齢者のための集いの場を提供。
「山田台夏祭り」は、氏子会と育成会の協働で夏祭りを復活させた取り組みが紹介されました。
発表後、参加者はグループに分かれ、「あったいいねこんな居場所」や「若い世代とやってみたい地域活動」などをテーマに語り合い、「いいね!の夜空」を作成しました。
この「いいね!の夜空」は、八街駅北口昇降口に期間限定で掲示されます。

八街の地域活動、どれも素敵ですね!特に若い世代が昔ながらのお祭りを復活させた「ろっくサマーフェスティバル」や、31年も続いている「子ども文庫えんどうまめ」のお話に惹かれました。世代を超えて地域に根差した活動が続いているのは、本当に素晴らしいことだと思います。地域で「こんな居場所があったらいいな」とか「若い世代とこんな活動をしてみたい」というアイデアを語り合う時間も、きっと新しい発見や繋がりを生むのでしょうね。「いいね!の夜空」も、どんなアイデアが集まったのか、とても気になります。
わあ、そんな会があったんですね!若い人たちが昔のお祭りを復活させるなんて、頼もしい限りです。子ども文庫も31年とは、地域にとってなくてはならない存在でしょうね。高齢者の集いの場も、温かい気持ちになります。色々な活動があって、それを皆で話し合うというのは、まさに地域を良くしていくための第一歩だと感じます。夜空に掲示される「いいね!の夜空」、きっと素敵なアイデアでいっぱいになるんでしょうね。実際に見てみたいです。
