鳥取県  公開日: 2025年10月08日

【鳥取県】老朽化した県営住宅、民間活力で生まれ変わる!未来型集合住宅へ

鳥取県は、老朽化が進む県営住宅上粟島団地と富益団地について、民間活力を導入した集約建替事業を計画しています。

上粟島団地は、昭和40年代に建設された古い住棟(4棟48戸)の建て替えを決定。省・創エネ化や木造化を推進し、富益団地との集約により施設規模・配置の適正化を図り、未来型の集合住宅を目指します。

PPP/PFI手法を導入することで、民間事業者の創意工夫を活かし、効率的で効果的な事業実施と県財政負担の軽減を目指します。

本事業に関する情報は、今後ホームページで随時公開される予定です。
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鳥取県営住宅の建て替え、興味深いですね。単に古い建物を新しくするだけでなく、省エネや木造化を取り入れて未来型の集合住宅を目指すという点が、とても先進的だと感じました。民間活力を導入することで、より効率的で質の高い住まいが実現されることを期待しています。

そうなんですね。古い団地が新しくなるのは、住んでいる方々にとっても嬉しいニュースでしょうね。省エネや木造化といった新しい技術を取り入れることで、快適で住みやすい環境になるのが楽しみです。民間の方のアイデアが活かされることで、どんな魅力的な団地になるのか、私も注目しています。

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