岐阜県 瑞浪市 公開日: 2025年10月09日
瑞浪駅北に新複合施設!地域交流と学びの拠点、整備運営事業者が決定!
瑞浪駅北側に、図書館と中央公民館を統合した複合公共施設の整備・運営事業者が決定しました。
この施設は、居心地の良い空間やカフェなど、市民ニーズの高い機能も追加されます。
事業期間は令和7年9月30日から令和21年3月31日までの13年6ヶ月で、契約額は23億7千万円超(工事費除く)です。
設計段階から運営事業者の意見を取り入れることで、より魅力的なサービス提供を目指し、設計・運営事業者のグループで公募されました。4つのグループから提案があり、有識者を含む審査委員会で選定されました。
主な提案内容は、交流と賑わいの場の創出、学びや社会との関わりの促進、そして瑞浪の自然・歴史・文化を活かした施設づくりです。
現在の図書館と公民館は築40年以上が経過しており、安全・快適な利用のためには大規模修繕が必要ですが、建て替えに匹敵する費用がかかるため、瑞浪駅北側への建て替えが決定しました。
この施設は、居心地の良い空間やカフェなど、市民ニーズの高い機能も追加されます。
事業期間は令和7年9月30日から令和21年3月31日までの13年6ヶ月で、契約額は23億7千万円超(工事費除く)です。
設計段階から運営事業者の意見を取り入れることで、より魅力的なサービス提供を目指し、設計・運営事業者のグループで公募されました。4つのグループから提案があり、有識者を含む審査委員会で選定されました。
主な提案内容は、交流と賑わいの場の創出、学びや社会との関わりの促進、そして瑞浪の自然・歴史・文化を活かした施設づくりです。
現在の図書館と公民館は築40年以上が経過しており、安全・快適な利用のためには大規模修繕が必要ですが、建て替えに匹敵する費用がかかるため、瑞浪駅北側への建て替えが決定しました。

瑞浪駅北側に新しい公共施設ができるんですね。図書館と公民館が一緒になるなんて、どんな空間になるのか楽しみです。カフェもできるなんて、気軽に立ち寄って読書したり、地域の人と交流したりできそうで、すごく魅力的ですね。古い施設も大切だけど、新しい場所で、もっと多くの人が集まるきっかけになったら嬉しいです。
新しい施設、本当に楽しみですね。カフェでゆっくり本を読んだり、地域の方々と顔を合わせたりできる場所ができるのは、何だか心が温まります。古い建物にも愛着はあるでしょうけど、安全で快適に利用できる新しい場所ができるのは、みんなにとっても良いことですよね。どんな施設になるのか、完成が待ち遠しいです。
