【朗報】癒しの「市民の森」、未来へ残す3つの森と自然へ還る9つの森を発表！

室積千坊・大峯地区に整備された「市民の森（千坊山生活環境保全林）」は、市民の憩いの場として親しまれてきました。
この度、造成から半世紀近くが経過し、森林を取り巻く環境の変化を踏まえ、今後の「市民の森」のあり方について見直しが行われました。

令和8年度以降は、見晴らしが良く駐車スペースも完備した「萩の平」「コバルト台地」「やすらぎの広場」の3か所を「市民の森」として維持管理していくことが決定しました。
一方、その他の9か所の森は、「市民の森」としての位置付けを廃止し、自然に還していくこととなります。
森の緑や香りは心を落ち着かせる効果があります。ぜひ、癒しの「市民の森」でリラックスしませんか。