福岡県 小郡市 公開日: 2025年10月10日
【小郡市民必見!】新庁舎建設の未来を共に創る!審議会委員募集!
小郡市は、新庁舎建設の基本方針などを審議する「小郡市庁舎建設審議会」の委員を公募します。市民の幅広い意見を反映させるため、3名の委員を募集。
応募資格は、小郡市に居住する20歳以上で、市の庁舎建設に関心があり、一定の要件を満たす方です。平日の会議に出席できることが必須となります。
任期は委嘱日から諮問に係る事務終了まで。審議会には年3回程度出席し、庁舎建設案について意見を述べます。1回の参加につき4,700円の報酬があります。
応募には、公募委員申込書と、テーマ「地域の防災・減災に向けた市庁舎の役割」に関する小論文(400~800字)が必要です。
応募期限は令和7年10月24日(金曜日)正午(必着)。持参、郵送、Eメールで提出できます。選考は書類審査で行われ、結果は全員に通知されます。
新庁舎建設にあなたの声を活かしませんか?
応募資格は、小郡市に居住する20歳以上で、市の庁舎建設に関心があり、一定の要件を満たす方です。平日の会議に出席できることが必須となります。
任期は委嘱日から諮問に係る事務終了まで。審議会には年3回程度出席し、庁舎建設案について意見を述べます。1回の参加につき4,700円の報酬があります。
応募には、公募委員申込書と、テーマ「地域の防災・減災に向けた市庁舎の役割」に関する小論文(400~800字)が必要です。
応募期限は令和7年10月24日(金曜日)正午(必着)。持参、郵送、Eメールで提出できます。選考は書類審査で行われ、結果は全員に通知されます。
新庁舎建設にあなたの声を活かしませんか?
小郡市の新庁舎建設審議会、市民の声を聞こうという姿勢はとても良いですね。特に防災・減災というテーマで小論文を募るなんて、現代の自治体に必要な視点だと思います。若い世代の意見も取り入れて、未来に繋がる庁舎になってほしいです。
そうですね、防災・減災というテーマは、まさに今の時代に合った重要な視点だと思います。若い世代の方々の斬新なアイデアも、きっと審議会に新しい風を吹き込んでくれるでしょうね。私も、どんな意見が出てくるのか興味深いです。