快挙！世界水泳で8位入賞！宮崎県出身選手3名が副知事を表敬訪問

7月に行われた世界水泳選手権シンガポール2025女子水球競技で、宮崎県スポーツ協会所属の野田茉波選手、有馬優美選手、浦映月選手が日本代表として出場し、男女を通じて初の8位入賞という快挙を成し遂げました。

この素晴らしい結果を報告するため、8月7日(木)午後3時から、日隈副知事への表敬訪問が行われます。訪問には、選手3名に加え、宮崎県水泳連盟の中本慎一副会長、橋本一輝女子水球国スポ宮崎県代表監督、水島千江子理事長も出席予定です。

当初発表された時間とは変更があり、午後3時～3時15分と午後3時30分～3時45分の2部構成となります。場所は宮崎県庁の副知事会議室です。

宮崎県のスポーツ界にとって大きな喜びとなるこの快挙と、選手たちの活躍をぜひお祝いしましょう。詳細な情報は、競技力向上推進課（電話：0985-26-7249、ファクス：0985-44-2613、メールアドレス：kyogiryokukojo@pref.miyazaki.lg.jp）までお問い合わせください。