北海道 弟子屈町 公開日: 2025年10月08日
【黒豚祭、大盛況!】北と南を結ぶ、弟子屈町と日置市の熱き41年!
鹿児島県日置市から交流団が弟子屈町を訪問し、JA摩周湖フェスで「2025物産交流展in弟子屈 黒豚祭」が開催されました。
日置市の黒豚や海産物、特産品は町民に大人気で、開始早々に完売。6年ぶりに復活した新そばも好評でした。
弟子屈町と日置市の姉妹都市交流は昭和58年から41年続いています。これは、旧東市来町出身の永山在兼氏が道路建設に尽力したことがきっかけです。
両町は毎年、記念式典や交流事業などを通じて絆を深めています。距離は離れていますが、関係者の努力により交流は引き継がれています。
今回の訪問団への感謝とともに、今後の末永い交流が期待されています。
日置市の黒豚や海産物、特産品は町民に大人気で、開始早々に完売。6年ぶりに復活した新そばも好評でした。
弟子屈町と日置市の姉妹都市交流は昭和58年から41年続いています。これは、旧東市来町出身の永山在兼氏が道路建設に尽力したことがきっかけです。
両町は毎年、記念式典や交流事業などを通じて絆を深めています。距離は離れていますが、関係者の努力により交流は引き継がれています。
今回の訪問団への感謝とともに、今後の末永い交流が期待されています。
日置市からの訪問、そして黒豚祭!想像するだけで美味しそうですね。特産品って、その土地の歴史や文化が詰まっている感じがして、いつもワクワクします。41年も続く交流、素晴らしいです。永山さんのような先人たちの想いが、今もこうして繋がっているなんて、なんだか感動してしまいますね。
おお、黒豚祭、賑わったようですね!特産品がすぐに売り切れるなんて、よほど評判が良かったんでしょうね。新そばも復活したと聞くと、食欲をそそられます。41年もの交流が続いているというのは、本当にすごいことだと思います。遠く離れていても、こうして人の繋がりが大切にされているというのは、温かい気持ちになりますね。