【筑紫野市】市長の10月活動報告：子どものメディアリテラシー向上から地域活性化まで

筑紫野市は「住みたいまち日本一」を目指し、市長が日々活動しています。

10月3日には、青少年指導員会主催の教育講演会に出席。「パーソナルメディア時代の子どもたちのために」と題し、SNSとの付き合い方について学びました。

同日、筑紫野市シルバー人材センター役員が来庁。デジタル・ホワイトカラー系職種への取り組みなど、地域活性化への貢献に期待が寄せられました。

また、10月1日からは赤い羽根共同募金運動が開始され、市長はJR二日市駅で街頭啓発に参加。地域福祉への協力を呼びかけました。