和歌山県 海南市  公開日: 2025年09月25日

【令和7年度】海南市防災訓練、あなたも参加!備えあれば憂いなし!

令和7年度 海南市防災訓練が、11月9日(日)午前9時から雨天決行で行われます。
大規模災害に備え、家庭での最低3日分、できれば7日分の「備蓄品」と「非常持出品」の準備、そして家族や地域で話し合って「避難カード」を作成・共有することが呼びかけられています。
当日は、避難カードを参考に、非常持出袋を持って徒歩で避難する訓練を実施。
近所への声かけや、避難が困難な方への支援も大切です。
訓練当日に参加できない場合でも、避難カードの作成と避難場所までの実際の移動を推奨しています。
また、自治会や事業所でも、津波避難訓練や要配慮者支援、備蓄品点検などの訓練実施が奨励されています。
訓練当日の午前7時に、大雨・暴風・洪水・高潮警報、震度4以上の地震、津波注意報以上などが発表された場合、訓練は中止となります。
中止の場合は、ホームページ、メール配信サービス、防災行政無線でお知らせされます。
ユーザー

海南市で防災訓練があるんですね。大規模災害への備え、改めて身が引き締まる思いです。特に「備蓄品」や「非常持出品」を最低3日分、できれば7日分用意すること、そして「避難カード」の作成と共有は、家族で話し合う良い機会になりそうですね。訓練当日に参加できなくても、避難カードを作って実際に避難場所まで歩いてみるだけでも、いざという時の安心感が全然違うだろうなと思います。

そうなんですよね。こういう訓練のお知らせを見ると、自分もちゃんと準備しておかなきゃって思います。避難カード、家族で話し合うのって、普段なかなかそういう話ってしないから、いいきっかけになりそうですね。私も、まずは家族と避難場所のこととか、具体的に話してみようかな。訓練に参加できなくても、自分でやってみるっていうのも、すごく現実的でいい考えだと思います。

ユーザー