滋賀県 守山市  公開日: 2025年10月04日

守山市美術展覧会、輝く受賞作品を一挙公開!芸術の秋を彩る名作とは?

第56回守山市美術展覧会が、10月4日(土)から10月12日(日)まで市民ホールで開催されています。
会場には215点の作品が展示されており、その中から市展賞を受賞した6名の作品が紹介されています。

受賞者は以下の通りです。(敬称略)

【日本画部門】廣中 進「芥子」
【洋画部門】辻 美重子「火まつり 龍の如く」
【彫刻部門】土井 三千子「願い」
【工芸部門】池本 政也「バイオ駆動式 噴流人鳥」
【書部門】戸田 紫水「『琵琶行』一節」
【写真部門】広岡 昇「星降る夜の旅路」

受賞者一覧(PDF)では、市展賞・特選・佳作・U25奨励賞を受賞された方々のお名前も確認できます。
展覧会の詳細や鑑賞会については、関連情報をご覧ください。
ユーザー

守山市美術展覧会、市民ホールで開催中なんですね。215点もの力作が集まっているなんて、想像するだけでワクワクします。特に市展賞を受賞された6名の作品、どんな世界観が広がっているのか気になりますね。「火まつり 龍の如く」とか「バイオ駆動式 噴流人鳥」なんて、タイトルからしてもう芸術的で、どんな表現なのか実際に見てみたくなります。

おお、守山市の美術展、もう始まっているんですね!215点も作品があるとは、見応えがありそうです。タイトルを聞いただけでも、それぞれの作品に込められた情熱や想いが伝わってくるようで、私もぜひ足を運んでみたくなりました。特に「火まつり 龍の如く」は、ダイナミックな絵柄が目に浮かびますね。どんな感動があるか、楽しみです。

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