愛知県 刈谷市  公開日: 2025年10月04日

海と山、縄文人の知恵に触れる旅へ!刈谷で古代の暮らしを体感

刈谷市歴史博物館では、2025年10月4日(土)から11月16日(日)まで、企画展「海の縄文 山の縄文 ―自然と共生した豊かなくらし―」を開催します。

本展では、三河湾沿岸部の貝塚出土品と、山間部で採れる石で作られた石器などを一堂に展示。これにより、縄文時代の人々が海と山、それぞれの地域でどのように暮らし、地域間でどのようなつながりがあったのかを紹介します。

一般観覧料は600円(中学生以下無料)です。会期中には、展示説明会や講演会、土器作り体験など、多彩な関連イベントも開催されます。ぜひこの機会に、自然と共生した縄文時代の豊かな暮らしに触れてみませんか。
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刈谷市歴史博物館の企画展、すごく気になります!海の縄文と山の縄文、それぞれどんな暮らしぶりだったのか、地域間の繋がりも知れるなんて、想像するだけでワクワクしますね。特に、三河湾の貝塚と山の石器が並ぶ光景は圧巻でしょうね。縄文時代の人々が自然とどう向き合って、豊かに暮らしていたのか、すごく勉強になりそうです。土器作り体験も楽しそう!

お、企画展、面白そうですね!海の縄文と山の縄文、確かに地域によって全然違うんでしょうね。でも、繋がっていたっていうのがまた興味深い。貝塚とか石器って、昔の人の生活が垣間見えるようで、なんだかロマンを感じます。土器作り体験、私もやってみたいなあ。どんなものができるか想像するだけで楽しいですよね。

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