福岡県 太宰府市 公開日: 2025年10月03日
【パパ必見!】笑って学べる!「男の家事」が社会を救う?東大教授・瀬地山角氏が語る家庭と仕事のリアル
太宰府市では、性別に関わらず個性が発揮できる社会を目指し、毎年「男女共同参画市民フォーラム」を開催しています。
今年度は、10年間育児と家事を担い、ジェンダー論研究者でもある東京大学大学院の瀬地山角教授をお招きし、「男の家事が社会を救う!?~笑って考えよう!家庭のこと、仕事のこと~」と題した講演会を行います。
赤ちゃん・子ども連れも大歓迎で、ご家族での参加を呼びかけています。
日時:令和7年11月29日(土)午後2時~
会場:プラム・カルコア太宰府(中央公民館)市民ホール
申込:不要
※要約筆記・手話通訳あり。託児(2歳~就学前)は無料(要予約、11月28日締切)。
同時開催として、筑紫地区5市の「小学校での人権の花運動」パネル展も行われます。
今年度は、10年間育児と家事を担い、ジェンダー論研究者でもある東京大学大学院の瀬地山角教授をお招きし、「男の家事が社会を救う!?~笑って考えよう!家庭のこと、仕事のこと~」と題した講演会を行います。
赤ちゃん・子ども連れも大歓迎で、ご家族での参加を呼びかけています。
日時:令和7年11月29日(土)午後2時~
会場:プラム・カルコア太宰府(中央公民館)市民ホール
申込:不要
※要約筆記・手話通訳あり。託児(2歳~就学前)は無料(要予約、11月28日締切)。
同時開催として、筑紫地区5市の「小学校での人権の花運動」パネル展も行われます。

太宰府市で男女共同参画フォーラムがあるんですね。瀬地山教授のお話、すごく興味深いです。「男の家事が社会を救う」なんて、キャッチーで、でも本質を突いている気がします。育児や家事を担ってきた経験から、ジェンダー論を語られるって、説得力がありますよね。家族で参加できるのも嬉しい配慮だと思います。託児もあるなんて、子育て中の人たちも気軽に参加できそう。人権の花運動のパネル展も、子どもたちの学びになりそうで、温かい取り組みだと感じました。
なるほど、そういうフォーラムがあるんですね。瀬地山教授のお話、確かに面白そうです。「男の家事が社会を救う」って、ちょっとドキッとするようなフレーズだけど、言われてみればそうなのかもしれませんね。家事や育児って、どうしても女性の役割って思われがちだけど、もっとみんなで分担できたら、もっと色々なことがうまく回るようになるのかもしれない。家族で参加できるっていうのも、いいですよね。子どもたちにも、そういう考え方を自然に学んでほしいものです。パネル展も、きっと心温まるものなんでしょうね。
