北海道 釧路市 公開日: 2025年10月02日
【釧路湿原】10月・11月開催!自然を満喫する無料イベント続々登場!
釧路湿原国立公園連絡協議会と釧路国際ウェットランドセンターでは、10月と11月に、自然を楽しみながら理解を深めるための観察会や体験イベントを開催します。
10月には、絶滅危惧種ニホンザリガニの生態を観察する「ザリガニウォッチング」や、ヒシクイ・オオハクチョウなど渡り鳥の様子を観察する「晩秋の湿原野鳥観察会」、鶴居軌道跡で紅葉を楽しむ「秋の紅葉を見に行こう」が実施されます。
11月には、冬を乗り越える植物の戦略を学ぶ「初冬の植物を見に行こう」や、アイヌ伝統楽器ムックリを作る体験講座、自然素材を使ったクリスマスリース作り(参加費500円)が開催されます。
いずれも定員は15名で、参加費は無料(リース作りは有料)です。詳細は各センターへお問い合わせください。
10月には、絶滅危惧種ニホンザリガニの生態を観察する「ザリガニウォッチング」や、ヒシクイ・オオハクチョウなど渡り鳥の様子を観察する「晩秋の湿原野鳥観察会」、鶴居軌道跡で紅葉を楽しむ「秋の紅葉を見に行こう」が実施されます。
11月には、冬を乗り越える植物の戦略を学ぶ「初冬の植物を見に行こう」や、アイヌ伝統楽器ムックリを作る体験講座、自然素材を使ったクリスマスリース作り(参加費500円)が開催されます。
いずれも定員は15名で、参加費は無料(リース作りは有料)です。詳細は各センターへお問い合わせください。

釧路湿原で秋から初冬にかけて、ザリガニや渡り鳥の観察、植物の知恵、さらにはムックリ作りやリース作りまで、自然と触れ合いながら学べるイベントが盛りだくさんなんですね!特に絶滅危惧種のニホンザリガニの生態を観察できるのは、貴重な体験になりそうです。無料というのも嬉しいですね。
へぇ、釧路湿原でそんなイベントがあるんですね。ザリガニや野鳥の観察会、面白そうですね。自然の仕組みを学べるっていうのも、なんだか知的好奇心をくすぐられます。リース作りも、自然の素材を使うってのがいいですね。参加費無料なのも、気軽に参加できて嬉しい限りです。
