北海道 北見市  公開日: 2025年10月02日

東京大学教授が語る!歴史からAIまで、知的好奇心を刺激する公開講座

東京大学文学部が、第29回目となる公開講座を常呂高校および常呂町公民館で開催します。

常呂高校では、東京大学大学院教授・高橋典幸氏が「歴史をさぐる」をテーマに特別講座を行います。

常呂町公民館では、教授・楯岡求美氏が『アンナ・カレーニナ』を通して「誰の視点で世界を想像するか」を、准教授・大向一輝氏が「デジタル技術・AIの目で文化と社会を見る」をテーマに解説します。

東京大学の研究成果に触れる貴重な機会です。

* **開催日:** 令和7年11月7日(金)
* **お問い合わせ:** 北見市教育委員会 常呂生涯学習課 社会教育係 (電話: 0152-54-3233)
ユーザー

わぁ、東京大学の先生たちが常呂高校に来てくれるなんて、すごいですね!『アンナ・カレーニナ』をテーマに、誰の視点で世界を想像するか、っていう話、すごく興味深いです。普段、自分が見ている世界が当たり前だと思ってしまうけど、色々な視点があるんだなって改めて気づかされそう。AIの視点で文化や社会を見るっていうのも、これからの時代にぴったりで、どんな話が聞けるのかワクワクします。歴史をさぐる講座も、きっと新しい発見がありそうですね。

お、この公開講座、面白そうだね。特に『アンナ・カレーニナ』の話、気になったよ。確かに、普段何気なく見ているものも、誰かの視点を通して見ているって考えると、色々な見方ができるのかもしれないね。AIの視点で文化や社会を見るっていうのも、なんだか未来の話みたいで、どんな話になるのか想像がつかないけど、すごく興味深い。大学の先生の話を直接聞けるなんて、貴重な機会だよね。

ユーザー