【未来への一歩】熱海市など5市町がごみ処理広域化へ本格始動！

熱海市、三島市、裾野市、長泉町、函南町の3市2町は、「静岡県一般廃棄物処理広域化マスタープラン」に基づき、ごみ処理の広域化を推進しています。

その一環として、令和7年3月に副市長・副町長らを構成員とする「ごみ処理広域化検討協議会」が設置され、協議が進められています。

さらに、広域一般廃棄物処理施設の建設候補地を選定するため、「広域一般廃棄物処理施設建設候補地選定委員会」も設置されました。

これらの協議会や委員会は、ごみ処理の効率化と持続可能な地域社会の実現を目指し、活発な議論を重ねています。