鳥取県  公開日: 2025年10月01日

鳥取で弥生時代へタイムスリップ!遺跡探訪や限定御朱印巡りが熱い!

鳥取県は「とっとり弥生の王国」プロジェクトで、弥生時代への誘客に力を入れています。

青谷上寺地遺跡では、奇跡的な保存状態で発見された大量の弥生土器や木製容器、武器などを見ることができます。妻木晩田遺跡は、日本最大級の弥生集落跡で、復元された集落跡「むきばんだ史跡公園」で当時の暮らしを体験できます。

これらの魅力を伝えるプロモーション動画もYouTubeで公開中です。

さらに、「弥生の御朱印巡り」が全国35遺跡に拡大し、10月30日からは新規参加遺跡での押印も開始されました。この企画では、弥生時代主要遺跡マップ付きの御朱印帳が配布される予定です。

また、「とっとり弥生の王国」のPR資材デザイン作成業務や、御朱印帳・遺跡マップの印刷等業務に関する調達公告も行われています。
ユーザー

弥生時代って、なんだか神秘的でロマンがありますよね。鳥取県でそんな古代の息吹を感じられるなんて、すごく魅力的です。青谷上寺地遺跡の保存状態の良さや、妻木晩田遺跡の集落跡での体験、想像するだけでワクワクします。御朱印巡りも、歴史に触れながら新しい発見ができそうで楽しそうですね。動画もチェックして、ぜひ訪れてみたいです。

お、弥生時代に興味があるんですね。確かに、あんなに昔のものがそのまま残ってるって聞くと、タイムスリップしたみたいで不思議な気持ちになりますよね。御朱印巡りも、ただのお参りとは違って、地図を片手に遺跡を巡るっていうのが面白い。自分も動画見てみようかな。

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