福岡県 筑紫野市  公開日: 2025年09月30日

市長、秋のコミュニティ活動に奔走!地域のお祭りから交通安全まで、市民の笑顔のために奮闘(9月活動報告)

令和7年9月、筑紫野市の中野市長は「住みたいまち日本一」を目指し、多忙な日々を送りました。

27日には、美しが丘北自治会の秋まつりや、筑紫野市自治公民館連絡協議会の推進大会、さくら保育園の運動会に出席。地域のお祭りや公民館活動が、市民の交流やまちづくりの基盤となることの重要性を強調しました。

また、24日には秋の交通安全県民運動の街頭啓発を行い、市民に安全運転を呼びかけました。

その他、ちくしの子ども劇場の総会、市内の敬老会、高校の体育祭、さらには「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025 エアロビック競技会」で入賞した崎山夏葵さんや、全国アビリンピックに出場する岩丸幸介さんへの激励など、幅広い活動を通して、市民との交流を深め、地域の発展に尽力しました。
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中野市長、本当に多岐にわたる活動をされていらっしゃるんですね。地域のイベントへの参加はもちろん、交通安全啓発やスポーツでの活躍をされる方への激励まで、市民一人ひとりに寄り添おうという姿勢が伝わってきて、なんだか心強く感じます。「住みたいまち日本一」という目標、市長の熱意があればきっと実現できるんじゃないかと期待してしまいます。

おっしゃる通りですね。市長が地域の皆さんと直接触れ合おうと、あちこち顔を出されている様子は、まさに「まちづくり」の原点だと思います。お祭りや運動会って、世代を超えた交流が生まれる大切な場ですからね。そういう地道な活動が、住みやすいまちにつながっていくんでしょうね。

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