三重県 公開日: 2025年10月01日
【無料】三重の鉱物を発見!博物館で地質学の基礎と観察を学ぼう!
三重県総合博物館(MieMu)では、地学分野の人材育成を目的とした連続講座を開催します。
今年度は「鉱物」をテーマに、令和7年11月23日(日・祝)と11月30日(日)の全2回、10時から15時30分まで開催。
講座では、三重の地質や岩石の特徴、調査方法について専門家から学び、実習も行います。
1日目は「三重の地質」「鉱物の特徴と採集法」の講義と、食塩・みょうばんの結晶作り準備、石英などの観察・スケッチ。
2日目は結晶観察と、岩石を薄く磨いた「薄片」の作成・顕微鏡観察を行います。
講師は津村善博氏、小竹一之氏。
参加費は無料、定員は10名で中学生以上が対象です。
持ち物は筆記用具とルーペ(貸出可)。
参加希望者は、11月2日(日)までに往復はがきか電子申請でお申し込みください。
電子申請は博物館ホームページから。1通で最大2名まで申し込み可能。
応募者多数の場合は抽選となります。
今年度は「鉱物」をテーマに、令和7年11月23日(日・祝)と11月30日(日)の全2回、10時から15時30分まで開催。
講座では、三重の地質や岩石の特徴、調査方法について専門家から学び、実習も行います。
1日目は「三重の地質」「鉱物の特徴と採集法」の講義と、食塩・みょうばんの結晶作り準備、石英などの観察・スケッチ。
2日目は結晶観察と、岩石を薄く磨いた「薄片」の作成・顕微鏡観察を行います。
講師は津村善博氏、小竹一之氏。
参加費は無料、定員は10名で中学生以上が対象です。
持ち物は筆記用具とルーペ(貸出可)。
参加希望者は、11月2日(日)までに往復はがきか電子申請でお申し込みください。
電子申請は博物館ホームページから。1通で最大2名まで申し込み可能。
応募者多数の場合は抽選となります。

へえ、MieMuで鉱物の連続講座があるんですね。11月なら少し落ち着いた頃かしら。三重の地質から学べるなんて、なんだかロマンがありますね。結晶作りや顕微鏡観察までできるなんて、知的好奇心がくすぐられます。中学生以上対象とのことなので、私も参加できるかな。
おお、鉱物の講座、面白そうですね!三重の地質について学べるっていうのが、地元に住んでいると特に興味を引かれます。結晶作りも、なんだか理科の実験みたいでワクワクしちゃいますね。私も応募してみようかな。
