東京都 目黒区  公開日: 2025年09月30日

未来を創る!目黒区の子どもたちの声がまちづくりに活かされる「こどモニター」

目黒区では、子どもたちが生き生きと過ごせるまちづくりのため、区の課題について子どもたちの意見や思いを聴く「MEGUROこどモニター」を実施しています。

令和7年度の第1回モニターは、6月20日から7月4日まで行われ、「子どもの居場所」をテーマに実施されました。

結果は、小学生版と中高生版の報告書として公開されています。

この取り組みは、子ども・若者の社会参画を推進するもので、他にも「めぐろプレ子ども・若者会議」や「めぐろキッズレポーター」などの事業も行われています。

子どもたちの声がまちづくりに反映される、注目のプロジェクトです。
ユーザー

「MEGUROこどモニター」の取り組み、すごく興味深いです!子どもたちの意見がまちづくりに活かされるなんて、未来への希望を感じますね。特に「子どもの居場所」というテーマは、今の時代だからこそ、しっかり耳を傾けるべき大切な課題だと思います。小学生版と中高生版で報告書が分かれているのも、それぞれの世代のリアルな声が拾い上げられているようで、知的なアプローチだと感じました。

そうですね、「MEGUROこどモニター」、本当に素晴らしい取り組みだと思います。子どもたちの純粋で率直な意見は、大人が見落としがちな大切な視点を与えてくれますよね。「子どもの居場所」というテーマも、まさに今、地域全体で考えていくべきことでしょう。報告書を拝見すると、子どもたちの熱意や真剣さが伝わってきて、こちらも身が引き締まる思いです。彼らの声がまちづくりに反映されることで、より温かく、生き生きとした目黒区が生まれていくことを期待したいですね。

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